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SHANK

SHANKの新曲Honestyは彼らの切り札になる必聴ナンバー

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2016年12月20日、SHANKのニューアルバム『Honesty』から、リードトラック『Honesty』のミュージックビデオが公開された。

これがめちゃくちゃかっこ良かったので、これから12/20は全国的にSHANKのことをちょっと考える日に制定したい。

この『Honesty』、もしかしたらSHANKのキャリアを大きく引き上げてくれるキラーチューンになるんじゃないかと思う。

とりあえず最初に全然曲の内容とは関係ないけど一番気になることを書いておく。

なんかドラムの池本、服の裏表逆に着てないこれ?
uraomote

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Honesty

英語詞の歌が聴かれにくくなった時代を反映して、MVに詞の日本語訳も出る。ゆとりに優しい仕様になってるので安心して再生して欲しい。

曲は一貫して疾走感強めなキレのいいギターリフに、やたら手数多くて曲頭から最後まで駆け抜けきるドラム。サビ直前、要所要所でピタッとブレイクしたり気持ちいい緩急があって、全く展開に飽きない。それで最後に、伝え残したことを惜しむような、執拗なまでに繰り返すリフ。

めちゃくちゃかっこよくないですかこの曲。

詞もアツい。自分達がこれまで来た道と、これから先の見えない道を往く恐怖、でもそれでもその道を進んで勝ち取ることを宣言する。力強い決意の歌。

↓の部分とかはこれまでに散っていったたくさんのメロコアバンド達を悼んでるのかと思った。たぶん違うんだけど、そう聴こえた。

Living in world without you, I remember you
(あなたの居ない世界であなたを思い出す)
So long, So far
(さようなら 遥か遠く)
Please call my name again, my dear warrior
(親愛なる戦士よ もう一度名前を呼んでくれ)

めちゃくちゃ男のセンチな部分をくすぐる内容。どうですか、めちゃくちゃかっこよくないですかこの曲。

この前、ハイスタンダードが16年ぶりにシングルを発売して日本中のCDショップの空気をさらったけど、僕はこの曲も「今」のメロコア代表として決して引けを取らない一曲に仕上がってると思う。

たしかに、ハイスタが20年前作り上げた世界観がなきゃ成り立たないジャンル、音楽なのかもしれない。だけど、この10数年メロコアは停滞していたわけでもないし、SHANKはずっとその最前線で戦い続けてきたわけで。今求められているメロコア像、それにより近い答えをSHANKはこの曲でバチッと提示しているように思う。

メロコアブーム再燃の追い風

04 Limited Sazabys、WANIMA等の若手メロコアバンドが突然メロコアブームを再燃させて牽引している。といっても、SHANKも含め年齢は皆似たような歳なのだけど。

そのメロコアブームの追い風もあり、ずっとメロコアを鳴らし続けたSHANKが大きく表舞台をのし上がるタイミングが来たんじゃないかって気がしている。実際、去年・一昨年ぐらいから大規模フェスに呼ばれ、今年はどんどん大きなステージへ移っていっている。

2000年中頃から下火モードに入ったメロコア、それを支え続けたSHANKが、この追い風に乗って大きくハネるのに異論を挟む人はいないはず。彼らにはその権利も、実力もある。

おわりに

SHANKの新曲『Honesty』、改めて言うけれどもSHANKのキャリアを大きく変えうるかっこよさに仕上がった一曲だと思う。キラーチューンと言っていい必聴ナンバー。来年1月発売のフルアルバム『Honesty』にも大いに期待。

2月からは、新アルバムを引っさげて全国を廻るらしい。ツアーが終わる頃には、そのツアーで廻る箱には収まらない数のファンついてるんじゃないかこれ。

2017年、邦楽ロック界にもう一陣、メロコア畑から大きな突風を吹かせてくれSHANK。

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