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RADWIMPS

君の名は。観たらさ、RADWIMPSを素直にかっこいいって言おうよ

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今日、君の名は。をみてきた。

めちゃくちゃおもしろかった。
無駄に顔に「バカ」とか手に「すきだ」とか書きたくなった。

でも不細工が普通に自分の顔に「バカ」って書いちゃうとそういう罰ゲームを受けてる人にしかならない事に気づいて社会を呪ったんだ。

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RADWIMPSさ、超良い

RADってさ、僕が高校生の時にまさしくどーんと売れに売れてさ。

なんていうか当時の思春期の空気感の中、「RADをかっこいい」って言うのってなんというか「ダサい」って風潮あったと思うんだよね。
僕の身の回りが銀杏とかガガガとかみたいな、童貞の煮汁みたいなバンドばっかり流行ってたからかもしれないんだけど。

やっぱ童貞汁の中でにゅるにゅる育った高校生にとって、RADはなんというか、繊細すぎたのだ。
「『"僕"と書いて"愛"と読もう』と提案されても普通に"ぼく"でしょ。。。訓読みで『"僕"と書いて"しもべ"と読もう』なら分かる。
ピュア童貞だった僕は当時から少しのM性癖を晒しながらもRADの愛の訪問販売に対して学問的にNOを唱えていた。その後大学いって社会にでて酸いも甘いも噛み分けて「"僕"と書いて"愛"と読む」世界に段々慣れていった。

で、本題だけど、君の名は。

jasonstasum

RAD超いい。

観終わって思わずジェイソンステイサム顔で「RAD超良くね…」ってサイコ気味に呟いていた。

やっぱ最近の非常に洗練された演出の中でてれれーっと流れてくるRADってもう超いいわけよ。
何がいいとかはもう言わないよ?観ろよもう。
新海誠と川村元気のご両親にご挨拶したい。ありがとうありがとう。

もうめちゃくちゃクライマックスでSparkleがてれれてれれれーって流れてきたとき俺も号泣しながら「き、きみのなは!!きききみのなまえは!!」ってハイコレステロールな声で呟いてたもん。

RADまじ映画向いてる向きまくってる

今回の君の名は。の興行的大成功にRADWIMPSは少なからぬ影響を持っていると感じた。

脚本と演出が素晴らしいのは言うまでもないが、野田洋次郎のサイコストーカーじみた愛情表現とゲロ甘メロディが、映画館の静寂の中でめちゃくちゃ映えるのだ。(超褒めてる)

高校当時の童貞汁に肩まで浸かっていた僕にとって、RADの愛はあまりにアクが強すぎた。でも、それは自分の知らない世界のリアリティを歌っていると思っていたからで。「君の名は。」はもちろんフィクションだが、映画を見るということはめちゃくちゃ現実の、経験なのだ。

映画のように、過剰にロマンチックな愛を表現できるメディアにとって、野田洋次郎のサイコ愛情表現はめちゃくちゃ映える。

高校生の僕のような人間に想像もできない愛情も、映画の中なら経験できる。ストーリーも映像もメロディも、それぞれが一本のリアリティを支えている。つまり、「君の名は。」においても、「ただRADの曲が流れる」のではなく、「君の名は。」という経験のリアリティをRADが支えているのだ。

僕は今回、君の名は。を観て、めちゃくちゃRADがかっこいいと思った。
高校生のときにこの情熱を持っていたらとさえ思った。

でも、これからは人に自信を持って「RADいいよ」と言える。なんせ、RADいないとあんなにいい映画できないんだから。そんな仕事できるバンド、他にどんだけいるのさ。

素直になろう、RADめちゃくちゃかっこいいぞ。

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