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COUNT DOWN JAPAN 2016/2017 初心者向けおすすめバンドまとめ

更新日:

COUNT DOWN JAPAN 2016/2017の全出演アクトが発表された。

振り返りがてら、フェス初心者におすすめなバンド・アーティストをまとめてみようと思う。

あくまで初心者に向けた内容で今日はお届けする。

初のフェス参加で「誰を見ればいいかよくわからない!でも楽しみ!」そんな右も左もわからない子羊が、間違ってZAZEN BOYSの会場に迷い込んでしまう。そして、おじさん(向井)がビール片手によく分からないことをぶつぶつ呟くのをみて歓声をあげるサイコ宗教集団を目の当たりにして「あ、わたしこの世界の住人じゃなかった…」ってなってしまう不幸な事故が毎年発生している。

そんな交通事故を僕は防ぎたい。不幸な後遺症患者をこれ以上増やしたくない。

そんな一心で今日はこの記事をお届けする。

いや、向井めちゃくちゃかっこいいんだけどね!!

今日は初めての人が観ても絶対に損をしないアクトを取り上げる。また、ほぼ確実に演奏するであろう曲もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

また、もう一歩進んで色んなバンドを知りたい方には、追加おすすめ枠を用意した。今一番勢いがあるバンド達を取り揃えたので、あわせて見てもらえればと思う。

今回の記事は、「何度もフェス行ってるぜー」って人や「フェス?主催してるで?」ってTAKUMAには退屈なラインナップになってしまうかもしれない。

でも読んで!せっかく記事つくったし!!きっと、気持ちを改めて観てみようかな、というバンドがあると思う。

それじゃあ、初日12/28から行こう。

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初日(12/28)

KEYTALK



定番の『Monster Dance』と新曲の『Love me』の2曲。

邦楽イケメン代表KEYTALK。イケメンが好きならひとまず観といて間違いない。客の8割は女だ。ともすればアイドルロックと言われがちな彼らだが、音楽はバチバチにポップで硬派なダンスロック。今日本で1,2を争うほど楽しくてかっこいいダンスロックを鳴らしているのは彼らだ。是非、これを機に生でライブをみて、全力で踊って狂ってほしい。

ORANGE RANGE

懐かしの、みんな大好きORANGE RANGE。いつのまにか地上波のTVであまり観なくなったかと思えば、今は全国でフェスに台風を巻き起こしている。なにより、みんな知ってる曲があるのはフェスでは非常に大きなことで、会場の熱量を大きく左右する。ちなみに『SUSHI食べたい』は多分やんない。最近の動向知らない人も多いと思って貼った。

Perfume

ご存知、中田ヤスタカの寵児Perfume。CDJは会場の作りからして、Perfumeとの親和性が高い。会場が屋内で暗いので、Perfumeのクラブサウンドと相性が良い。毎回確実に楽しい時間を約束してくれる、偉大な3人組だ。

でんぱ組.inc

はい最強。僕の個人的な推し枠、でんぱ組.inc。

まあどこからどう見ても最強なのだけど、でんぱ組の楽曲、めちゃくちゃクリエイターが豪華なんです。ゆずの北川や、ヒャダインや、Wiennersの玉屋2060%や、清竜人が楽曲提供してたりする。楽曲はロックファンが見ても「おおっ」となる曲が揃ってるので、是非音響の整ったライブ会場で観てほしい。脳みそとろとろになるぐらい楽しいよ。

Mrs.Green Apple

こちらは今邦楽ロックシーンで人気爆発中のMrs.Green Apple。定番の『StaRt』と新曲の『In the Morning』。彼らの快進撃は、2016年邦楽ロックシーンの代表的な出来事のひとつだ。来年もきっと、彼らの快進撃はシーンを突き抜けるまで続くだろう。これを機に聴いてみて損はないと思う。

追加おすすめ枠

ヤバイTシャツ屋さん

間違いなく、2017年邦楽ロックシーンの主役になるバンド、ヤバイTシャツ屋さん。ヤバイ。今年も各所のフェスを荒らし回って凄まじい勢いでファンを増やしている。詳しくは、以下の記事で紹介しているので気になったら読んでもらえれば。

関連記事:ヤバイTシャツ屋さん聴いたことないのはもう流石にヤバイ

Bentham

同じく、2017年の主役になるであろうバンド、Bentham。各所で紹介されているが、高度な演奏とめちゃくちゃキャッチーでリスナーの心を打ち抜く一節を持ったメロディが強み。めちゃくちゃかっこいいので是非生で観てほしい。

 

二日目(12/29)

10-FEET

日本最強のライブバンド、10-FEET。確実にあなたをあの手この手で楽しませてくれるはずだ。とにかく物理的にも心情的にも最高にアツいので、12月の寒風吹きすさぶ幕張で観てほしい。10-FEETのライブは、それ単体で季節を代表する思い出になる。絶対に見逃さないでほしい。

関連記事:10-FEETのライブを生で観るべき4つの理由

レキシ

日本を代表するおもしろおじさん枠レキシ。ライブも最高に楽しい。とにかくMCでよく喋る。で、おもしろい。おもしろおじさん。めちゃくちゃかっこいい曲をひたすら日本史で茶化すおじさん、と認識してくれればいい。絶対に楽しいので、絶対絶対観てほしい。

関連記事:おもしろ日本史歌うたいおじさんレキシの魅力

[Alexandros]

もはや日本を代表するロックバンド、[Alexandros]。かねてより目標は世界一(グラストンベリーというイギリスの世界最大級ロックフェスのヘッドライナー)を掲げていて、実際に活躍の場をグローバルに広げて行っている。もしかしたらこれから先、本当に日本で見るのは難しくなってしまうときが来るかもしれない。ライブめちゃくちゃかっこいいので、今、観よう。

WANIMA

いきなり現れて、10年以上前のメロコアブームをいきなり再燃させた時代の寵児、WANIMA。見た目に違わぬ暑苦しさだが、クリーンなメロディとよく通るハイトーンボイスが特徴。ここ3年で間違いなく最も異端な売れ方をしたバンドだ。ライブのMCもおもしろいし、盛り上げも凄まじいので是非生で観てほしいバンドの一つ。

キュウソネコカミ

フェスに楽しさ・面白さ・思い出を求めて来るのであればキュウソネコカミは外せない。最強のエンターテイナーだ。毎回ホームランを打てる鉄板曲が何曲もあるのが彼らの強みだ。音楽的にもどんどんかっこよくなっていってるので、これからも飛躍していく彼らを是非観てほしい。

関連記事:キュウソネコカミはもはやビジネスマンだと思う

追加おすすめ枠

フレデリック

2015~2016年、邦楽ロックシーンを一気に駆け上がったフレデリック。『オドループ』で確立した、暴力的なまでに中毒を引き起こすループが特徴的。詳しくは彼らのキラーチューン、『オドループ』を聴いてもらえば一発で分かる。ライブもめちゃくちゃ踊れて楽しいのでおすすめだ。

関連記事:フレデリックの『リリリピート』は脳をとろとろにすああああああ

sumika

こちらも、2017年の主役になるであろうバンドの一つ、sumika。めちゃくちゃキャッチーで展開が派手な曲に、邦楽ロック主要客の10~20代女性をばっちり捉えた世界観の歌詞。今の邦楽ロック界で超王道を行くバンドだ。来年、どう転んでも目にすることになると思うが、今のうちに予習しておきたいところ。

関連記事:ぼくたちはsumikaが売れるのを黙って見ることしかできない

 

三日目(12/30)

サカナクション


最高。

昨今の邦楽ロック一大ブーム、ダンスビートを爆発的に広めた最大の要因がこのバンド、サカナクション。クラブイベントや野外レイブイベントも主催するほどダンスミュージック志向な彼らは、死ぬほどかっこいいダンスミュージックで、邦楽ロック界を一変させてしまった。

ライブパフォーマンスも圧倒的で、聴覚にとどまらず五感に訴えかける圧巻の演奏・演出は、サカナクションでしか体験できない。日本最高のライブを経験できる。絶対に見逃してはいけない。

きっと30日の大トリを飾ることになると思う。僕も絶対に観る。フロントエリアで会いましょう。

好きすぎるので3曲紹介した。

関連記事:サカナクションの『多分、風。』を今聴くべき理由を話す

KANA-BOON

ここ3~4年、邦楽ロック界第一線を走り続けているKANA-BOON。Victor所属で、サカナクションやレキシの後輩になる。一発屋にとどまらず、もうずっと売れ続けている。初めて観ても、間違いなく楽しいのでおすすめだ。グッズもかわいくて、サカナクションのグッズの倍売れてるらしい。

クリープハイプ

こちらもここ何年も邦楽ロックのトップを走り続けているバンド、クリープハイプ。とかく特徴的な尾崎世界観の高い声が取り上げられて槍玉に挙げられることが多いが、曲も詞も演奏も超一級品。彼らの凄さは、CDを聴いてもライブを観ても、どの角度からでもはっきり伝わってくる。是非、生で彼らのパフォーマンスを観てほしい。

ちなみに尾崎世界観は小説(超ガチ)も書いている。これもおすすめだ。

関連記事:クリープハイプ尾崎世界観の『祐介』を読んだので、紹介・レビュー

MONGOL 800

みんな大好きモンパチ。今はすっかりフェスだけひょっこりやってきて主役をかっさらうおじさん達になっている。絶対に皆で歌える『小さな恋のうた』は何度経験しても圧巻。本当に楽しいので、フェスに初めて行く人は是非観てほしいバンドの一つ。

追加おすすめ枠

Suchmos

邦楽ロック界に新しいブームを築き上げつつあるバンド、Suchmos。ブラックミュージックやアシッドジャズ等のテイストを取り入れた独特な音楽性で邦楽ロック界に新風を吹き込んだ。すでに着々と出てきてはいるが、これから彼らのフォロワーが爆発的に現れるはずだ。是非、唯一無二の、本物を観てほしい。

岡崎体育

色物芸人枠、岡崎体育。『MUSIC VIDEO』で有名になったので、目にしたことがある人も多いと思う。音楽はちゃんと聴くと実はかっこいい。そして、ライブはいつもなにかしら"狙って"きており、狙い通り楽しませてくれる。きっと後悔しないはずだ。

 

最終日(12/31)

RADWIMPS

今年大ヒットの『君の名は。』劇中歌を担当したRADWIMPS。毎週毎週、映画のランキングを伝える番組で『前前前世』が流れているので、耳馴染みが良い人も多いと思う。もう10年以上邦楽シーンのトップに君臨し続けている唯一無二のバンド。今の20代は全員RADが大好きだ。そんなに多くのフェスに出ないので、彼らのキャリアで一番アツい今、見逃してはいけない。

関連記事:君の名は。観たらさ、RADWIMPSを素直にかっこいいって言おうよ

9mm Parabellum Bullet

2000年台後半~2010年代前半、邦楽ロック界に一大ムーブメントを引き起こし、狂気を蔓延させたバンド、9mm Parabellum Bullet。彼らの所属レーベルにならって「残響系」というムーブメントを築き上げたが、彼らのフォロワーはまったくもって残っていない。いつ聴いても圧巻、めちゃくちゃかっこいいライブをしてくれる。絶対に生で一度は観るべきバンドだ。

the HIATUS

2000年台前半、邦楽ロック界の話題を全てさらったELLEGARDENの細美武士によるバンド、the HIATUS。基本的に歌詞は全編英語詞で歌われるため、普段から洋楽等に抵抗のない人に特に観てほしいバンドだ。結成以来、毎年CDJに出演している。で、毎年やっぱりすごい。初めての人は、是非観てほしい。時代をつくるバンドってのはこういうことだと理解できるはずだ。

きゃりーぱみゅぱみゅ

中田ヤスタカプロデュース枠その2、きゃりーぱみゅぱみゅ。夏のROCK IN JAPANでは、見事に最終日のトップバッターを務めた。定番曲から新曲まで含め、絶対に聴いたことのある曲を必ずやってくれるので、初心者でも特に楽しみやすい。

夜の本気ダンス

完全に2015年~2016年の邦楽ロックシーンの主役に躍り出た夜の本気ダンス。凄まじい勢いで大きいステージに進出していっている。今年の10月、ギターの町田建人が離脱して新たに西田一紀が加入。名前の通り、めちゃくちゃ踊れるダンスロックを鳴らしてくれる。たとえ初めて観る人であっても狂ったように踊らせられる、ライブが武器のバンドだ。超楽しいので是非観てほしい。

関連記事:日本一デカくなりたいバンド、夜の本気ダンスを考える

追加おすすめ枠

BRADIO

この時代にあって珍しく、ファンク一本で突っ走る稀有なバンド、BRADIO。着実に人気を拡大している。こちらも今後要注目のバンドだ。ちなみにボーカル、黒人じゃない。真行寺 貴秋。日本人。髪型と音楽性だけで必要以上に黒く見えるけど、実際そんなに黒くもない。

ドラマチックアラスカ

ここ2年ほど、若い女性を中心に人気を拡大してきたドラマチックアラスカ。どんだけ穿って聴いてもキャッチーなメロディで、リスナーの耳をさらっていく。上で挙げた曲『無理無理無理』は、モヤさまの主題歌でもあったので聴いたことのあった人も多いと思う。今後とも人気を拡大するはずなので、観ておいて損はないバンドだ。

 

おわりに

カウントダウンジャパン、めちゃくちゃ快適なのでフェス未経験の人には最もおすすめするフェスだ。

夏フェスだと気温や行程がとかく過酷になりがちだけど、その点CDJは完全に温度管理された室内で、日帰りも可能。チケットも夏より安く、初心者にはもってこいのフェスとなっている。

今年のCDJ、めちゃくちゃ豪華なメンツが出揃ったと思う。個人的には大満足のラインナップ。あとは観たいバンドのタイムテーブルが被らないように毎朝ロッキング・オンの本社の方向に向けて呪詛を送っている。

今日は、そんな超豪華アクトの中でも、誰が観ても間違いないバンド達を紹介した。この記事が、あなたのタイムテーブルづくりに少しでも役に立ってくれたら幸いだ。俺に幸ある。君にも幸あれ。

では、よきカウントダウンジャパン体験を!!

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