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好きなバンドマンへのクソリプをやめるんだ

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こんにちは、本谷です。

皆さんこんなサイト見てるぐらいなので好きなバンドマンのTwitterやInstagramは当然チェックしてるかと思います。

好きなバンドマンのメンション欄見たことありますか?ZEPPを埋めちゃうような人気バンドマンのメンション欄は、控えめに言ってこの世の終わりです。もちろんSEKAI NO OWARIのメンション欄もこの世の終わりです。

実物を見てもらうのが早いですが、例えば↓の感じ。

バンドマン:これからスタジオリハ

クソリプA:わたしもこれからバイト!
クソリプB:また高円寺?笑
クソリプC:精子ください!

おまえら距離感ぶっ壊れすぎだろ。母ちゃんかよ。母ちゃんでももうちょっと礼儀持ってるぞ。

指紋がなくなるまでスクロールしてもしても湧き出てくるクソリプの嵐。なんで血の滲む努力をしてZEPP埋めたのに、こんなひどい目に遭わなければならないのか。クソリプ1件送るごとに寿命が1年縮む仕様にしろ。命を削ってクソリプを送れ。

皆さんがなんの気なく送っている1件のクソリプ、バンドの寿命を縮めてしまう恐れがあるという話を今日はします。

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1. 新規ファンが引く


皆さんにとって一番想像しやすいのは、これかなと思います。

YouTubeでたまたま見つけたかっこいいバンド。気になって公式アカウントをフォローして、メンバーアカウントをフォローして。ふとメンバーのツイートを遡っている最中に覗いてしまったメンション欄。そこにはびこるクソリプの山。

思うに、バンドマンのSNSのメンション欄って、便座の裏みたいなものだと思うんですよ。掃除の行き届いたキレイなお店だなーって思っていても、よく見ると便座の裏だけ汚い、みたいなことあるじゃないですか。初見では気づかないけど、ちょっと入り浸ると気になるところとか。

クソリプにまみれたメンション欄を見つけたときって、「ふらっと見つけたきれいな隠れ家カフェの便座の裏が激烈に汚かった」、みたいな気持ちになると思うんですよ。お前の拭き忘れたうんこ(クソリプ)が、新規客の心象を食い散らかすんですよ。そうやってバンドは常連客だけのものになっていくんですよ。

みなさんも嫌じゃないですか?せっかく見つけたバンドの、曲も好き、演奏も好き、顔面も好き、だけど"ファンが汚い便座の裏"って。「あ、自分もこの便座の一筋のうんこになっていくんだ…」ってなりません?なりませんか?なってください。

そんなわけで、自分のクソリプ1件が新規客の心象を左右するかもしれないことを忘れないでください。

2. バンドマン本人へのストレス


次がこちら。フィジカルな害の話です。

皆さんにとってみれば、毎日耳元のイヤホンからゼロ距離で聴いている身近な存在かもしれません。でも、バンドマンからすれば、部屋のダニよりも遠くて得体の知れない存在なわけですよ。

そんな得体の知れない存在から、わけのわからないポエムや脅迫めいた愛の告白を受け取っても、ただ精神がすり減るだけだと思うんですよ。たかがクソリプ、されどクソリプ。一日に何百件ものクソリプの嵐に襲われるバンドマンのストレスはさもありなん。

クソリプも積もればクソとなる。皆さんの大好きなバンドマンが明日も健やかにライブができるように、負担のないリプライを心がけてください。

3. 本業への影響

最後はこちら。

バンドマンの中には、SNSでの告知に没頭するあまり、Twitterが本職となってしまったバンドマンも少なくありません。

プロツイッタラーとしての活動に専念するあまり、本業の音源発表が遅れてしまったら悲しくないですか?

他にも例えば、「今日誕生日なので、一言ください!」みたいなタイプのクソリプがあるんですよ。

皆さんが好きなバンドが武道館を埋められるバンドだとしますよ。武道館のキャパは約15000人。ライブを観に来るぐらい熱心なファンが15000人以上いるということです。これを365日で割ると、約41人です。毎日41人も人の幸せを祈ってるのなんて天皇かピエール中野ぐらいですよ。

この手合で最もタチが悪いのが、リプライやいいね!を貰えなかったときにネガキャンをまくし立てるところまでワンセットな人。

そのクソリプを拾えないのはアーティスト側のホスピタリティの問題ではなく、単に時間とか身体とか物理的な問題です。

クソリプファン諸兄にできることは、クソリプにリプライを催促することではなくて、クソリプを送らないことです。

おわりに

バンドとファンとの距離が近い時代ですが、その距離感も使い方を間違うとバンドの寿命をいたずらに消費してしまうかもしれないので、是非自分の接し方を見直して貰えればとおもいます。

たまたま好きなバンドマンのツイッターを眺めていたらクソリプの奔流に目眩がしたので思わずその勢いで記事を書きました。

クソリプを吐き続ける君に届け。ではまた次の記事。

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