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最近の女性ボーカルバンド、オタクに食い荒らされてない?Part1

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最近の邦楽ロック界のさ。女性ボーカルバンドさ。アイドルオタクに食い荒らされてない?

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たとえば

たとえば、Shiggy Jr.
ポップでキュートを地で行くバンドの方向性。
どシティポップで、ちょっと前ならサブカルきのこが寄生してた類の音楽性。

ところでこのライブ映像をみてほしい。

客席の様子がおかしい。
音楽性に対してあまりに男女比と年齢層がマッチしていない。

クソ暑いのにカーディガン羽織ってくるガリッガリの大学生ばっかりだと思ったのにこのおじさん具合。

0:30〜ごろのMCをみてほしい。

歓声というか、勝鬨の響きだ。

ポップバンドの歓声とはおもえない。

安土桃山時代の戦の効果音だよ。

とはいえShiggy Jr.いい曲たくさん歌ってるので他のPVをぜひYouTubeでみてほしい。

他にも思いつくところだとアカシックとか赤い公園なんかも危うい。
SilentSirenとかはもうアイドル路線に振り切ってるのでいいけど、本人たちがいつか「私達のやりたかった音楽とちゃうねん!」って事務所と揉めないか気がかりだ。

いつからこんな風潮が

思えばこの流れ、ねごとのブレイクあたりから露骨になってきたと思う。
ねごと、結構硬派で王道なバンドサウンド鳴らしてたんだけども、ガンダムの主題歌やっちゃったんだよね。

なまじかっこいい。
から、昭和スメル薫るおじさん達が大挙してしまった。
昭和の残り香すごいライブ会場に、「あ、私平成生まれだった。。。」と目を覚ますように学生たちが去ってしまった。
これのリリース前年とリリース後のフェスで観たが、1年での客層の変化に愕然とした記憶がある。

邦楽ロックとアイドルの接近の功罪

最近のフェスにアイドル枠が確保されだしたのも大きな影響があると思う。
でんぱとかめっちゃいろんなフェスで見るぞ。
で、楽しい。最高。脳みそがなくなる感じがする。

もちろん、フェスに来るアイドルオタクたちは目当てのアイドルたち以外も観て帰るわけだ。

邦楽ロックの楽しさが、アイドルオタクたちにバレてしまった。
ファン層の急速な混交にこの問題の根深さはある。

邦楽ロックファンのプライドは高く、「そのバンドを応援する私、イケてる?」という価値基準は非常に強い。「オタクにつけ回されているバンドを応援してる私」はイケてない。この判断で急速に邦楽ロックファンは距離を置き、バンドの客層は急速な高齢化を迎える。急速な人口ピラミッドの悪化だ。一人っ子政策でもしたのかよ。

もちろん逆もあるんだけど。邦楽ロックのルール(モッシュとかダイブとか)がアイドル文化に逆輸入されたのも、アイドル好きさんサイドからすれば迷惑な話だろう。

次回はそんなアイドルオタクたちからバンドを守るTIPSを紹介する。
明日から使えるTIPSを用意するので、是非オタクにつけ回されて困ってる女性ボーカルバンドの皆さんは採用を検討して頂きたい。

次回へ続く

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