うつけなコラム発信ブログ

UTSUKE-JOURNAL

コラム

絶対に時間のムダ!おすすめのB級映画5選!

投稿日:

昨日、「B級映画を観るのと同じ気持ちで聴ける音楽5選!」って記事を書いたんです。

B級映画ときいてどんなことが思い浮かぶでしょうか。

  • 謎の巨大生物
  • とりあえずのゾンビ
  • 間の抜けたCG
  • とにかく理不尽な死

人それぞれあるかと思いますが、僕が個人的に好きなのは、とにかく人の命が簡単に捨てられる系の不謹慎な味わいの映画です。一人死んだと思ったらその余韻も冷めやらぬなか「ついでにこいつも!」と言わんばかりにあっさりもう一人死んじゃう展開が大好き。

他にも、絶妙にアホなCGやバカな展開。B級映画の魅力は、ただ「できの悪い映画」というにとどまらない。

今日はせっかくなので、音楽だけじゃなくてB級映画の方も紹介しようかと思う。B級映画初心者にとっても問題なく楽しめる作品をチョイスしたので、是非気になったものを観てもらえればうれしい。

スポンサーリンク

『ファイナル・デッド・コースター』


B級映画デビューにはぜひこちらを薦めたい。『ファイナル・デスティネーション』シリーズの第3作目。

人気シリーズの3作目で、個人的に一番完成度が高いと思っているので紹介したい。もちろん、この作品単体で観て楽しめるようにできている。

本作『ファイナル・デッドコースター』のあらすじは以下の通り。

マッキンレー高校の卒業イベントで訪れた遊園地でジェットコースターに乗った主人公のウェンディは、凄惨なジェットコースターの脱線事故の予知夢を見る。パニックを起こしたウェンディは、10人の仲間と共にジェットコースターを降りるが、その直後に事故は現実のものとなってしまう。多くの死亡者が出る中、間一髪で助かったウェンディ達。だがその後、元々死ぬ運命にあった10人のうち2人が日焼けサロンで怪死を遂げる。ウェンディは、事故の直前に撮影された写真の中に死のヒントが隠されていることに気づき、自らの死を回避しようとする。
(Wikipedia)

このシリーズはおおむね以下の流れを踏襲する。

  • 主人公が事故の予知夢をみる
  • 間一髪で事故を避ける
  • 同じく事故を回避した身の回りの人がどんどん死ぬ
  • 主人公も死ぬ

それで、このシリーズの魅力はなんといってもピタゴラスイッチのように人が死んでいくこと。人の殺し方で大喜利やってるような映画なんです。不謹慎芸に定評のあるシリーズ。ほんとそのうち神への不敬とかで過激な宗教団体にプロデューサー襲われんじゃないか。

そのピタゴラスイッチ殺人芸の極まった作品がこの『ファイナル・デッドコースター』。是非、最初のB級映画におすすめしたい。

『ファイナル・デスティネーション』


こちらは、上で紹介した『ファイナル・デッドコースター』の元祖となる記念すべき1作目。

こちらはまだ良識ある死因が多めだけど、ピタゴラスイッチ殺人芸の片鱗は見える良作。『ファイナル・デッドコースター』を気に入った人は、是非こちらもおすすめしたい。最終的には全編観てもらえれば。「なんちゅう無駄な時間を過ごしたのか」って後悔だけは残るけどおおむね満足できるはず。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』


こちらはゾンビ映画の名作。B級映画の皮をかぶった普通に良い映画。

ゾンビ映画界には『ドーン・オブ・ザ・デッド』という「走るゾンビ」の先駆けとなる金字塔的な映画があって、タイトルからそのオマージュとなっている。

内容も、色々なゾンビ映画あるあるを詰め込んでコメディ色も強いのだけど、それでいて作品として纏まっているという不思議なバランス。

ホラーが苦手でゾンビ映画を避けている人は、この映画からデビューして欲しい。ゾンビ映画のおもしろさが分かるようになると思う。

『シャークネード』


ハリケーンに巻き上げられたサメが陸上の人々を襲うパニックムービー。たった一文の概要だけでアホさが伝わったと思う。

「サメが陸で人を食う…?どうやって…?」と見る前までは素朴に疑問に感じるのだけれど、普通にルール無視で画面外からいきなりサメが飛んできて人が食われる。論理的に「こうやってサメが陸の人に近づいて襲う」みたいな説明は一切ない。画面外からいきなりサメが飛んできて人を食う。このバカさが最高。

最初は浜辺周りが襲われるのだけど、シリーズが進むにつれてどんどん内陸部までサメが進出していく。ほんとこういう頭悪い発想大好き。最終的にはサメ宇宙進出とかする。最高。

時間をドブに捨てたい気持ちになったときにおすすめ。

『女子高生チェーンソー』

こちらはB級映画界の雄、アルバトロス(配給会社)から最強の一本、『女子高生チェーンソー』

ある程度バカめなB級映画を観てB級映画のルールを押さえた上で是非挑んで頂きたいところ。映像・CG・衣装etcあらゆるもののとてつもないチープさに、ゴミのような脚本。

随分むかしTSUTAYAで借りて友達と観たのだけど、観終わったあと「追加で金払ってもいいからディスク叩き割ろう」と真面目に話し合った。経済的穏健派が場をおさめて結局は割らずに返したけども。

タイトルからしてアホくさそうな臭いが抑えきれてないけれど、内容はもっとアホ。クソ映画界の4番打者。クソみたいな展開から神がかってクソみたいなオチ。是非眠気と呆れをこらえて最後まで観て欲しい一作。

アルバトロスは他にも本当にどうしようもないクソ映画をたくさん取り揃えているのでレーベル名覚えておいて損はないです。いやむしろ損しかない。

おわりに

いかがだったでしょうか。

B級映画と聞いて、「どうしてわざわざつまらないモノを観るの?」と思う人もいるかもしれません。その通りです。

ですが、B級映画を観るなんていうのは、いわば「男気じゃんけん」みたいなもので、「つまんないと分かっているからあえて観る」という逆転の楽しみ方なわけです。時間をドブに捨てるという楽しみ方なんです。

そういうわけで、気になったものがあれば是非観てもらえれば。それでは。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-コラム

Copyright© UTSUKE-JOURNAL , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.