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B級映画を観るのと同じ気持ちで聴ける音楽5選!

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どうも本谷です。

突然ですけど、僕、B級映画を観るのが大好きなんです。B級映画。楽しくないですか?

  • 巨大な生物が無慈悲に人を食いまくる
  • 出来の悪いゾンビたちが、たいした緊張感もなく襲ってくる
  • 棒読みの悲鳴
  • とにかく理不尽な死

たまらないですよね。ほんともう、たまったもんじゃあない。

たとえば『アルマゲドン』あるじゃないですか。いい映画です。あの映画、2時間30分ぐらいあるんですけど、最終的に8人死んじゃうんですよね。涙なしにはとても観られない。

いいですか。

B級映画だったら8人なんて3分あれば死ぬ人数ですよ。なんならオープニングでキャストとか流れてる間にそれぐらい死んでるときもある。8人なんて片手間に死んじゃうのがB級映画の醍醐味。

かのミスチルさんも『HERO』のなかでB級映画についてこう言ってらっしゃる。

駄目な映画を盛り上げるために 簡単に命が捨てられていく

本当に駄目な映画はね、簡単に命を捨ててナンボなんです。死ねば死ぬほど良い。しかもくだらない死に方をすればするほど良いわけです。

それで、簡単に命が捨てられる様を、「ありえねー」とバカにしながら観る。それが正しいB級映画の嗜み方。

それで、B級映画を見るときのような気持ちで聴ける音楽ってなんだろうなあ、とふと思ったので考えてみたわけです。B級映画を観るような、「とにかくバカな気持ちになりたいなあ」、という感覚で聴ける音楽はなにかと。

今日は、そんなバカ楽曲達を紹介していきたい。

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B級映画を見る時の気持ち

あらためておさらいすると、B級映画を観るときって、「バカなものを観てバカにしてやろう」って気持ちでのぞむと思うんです。

それで、B級映画のポイントとしては

  • 「人がたくさん死ぬ」などの突飛さ(バカな状況)がある
  • 登場人物(出演者)はバカな状況であっても、真面目である
  • 表現したい内容(たとえば大災害)に対して、手段(CG技術とか)がチープである

ここらへんが挙げられるかと思います。こういったポイントを踏襲してるのがバカ楽曲達なんじゃないかと思うわけです。

これらを踏まえた楽曲たちを紹介したい。

レキシ『年貢 for you』

こちらは芸風から全面的にB級映画の味わい。バカな世界観で真面目にハイクオリティな楽曲を生み出し続けているレキシ。そんなレキシからこの曲『年貢 for you』。

心揺さぶるキャッチーなメロディからふざけた農民の詞。PVの脱力感も最高。

金もスタッフ・キャストも揃ってるのにあえてB級映画をつくる物好きがたまにいるけれど、レキシはまさにそんな感じ。曲もゲストアーティストも一流を揃えて、あえてバカ楽曲をやってくれる。こちらも安心して笑いながら聴けるので、B級音楽を探す人たちに全力で薦めたい。

関連記事:おもしろ日本史歌うたいおじさんレキシの魅力

ヤバイTシャツ屋さん『週10ですき家』

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新進気鋭、ヤバTからはこの曲『週10ですき家』。

ヤバT自体、大多数の楽曲がバカ成分多めなのだけど、個人的にはこの曲を推したい。

今日も結局すき家 悩んだ末 いつも(牛丼)並や
週に10日はすき家 君の事が 好きや

メロディも演奏も悪ふざけなしのダンスミュージックから繰り出されるすき家のしょうもないダジャレ。

この突飛なバカさ、B級映画に通じる部分があると思う。

関連記事:ヤバイTシャツ屋さん聴いたことないのはもう流石にヤバイ

森山直太朗『うんこ』

こちらは説明不要、あの森山直太朗からこの曲。

あらためて説明することもない。スピード感勝負の名曲。

岡崎体育『MUSIC VIDEO』

この曲『MUSIC VIDEO』で、一躍シーンの中心に躍り出た岡崎体育。

何度みても、今後これ以上完成されたミュージックビデオのエンターテイメントは生まれないと確信させてくれる出来栄え。音楽界のB級ミュージックビデオの金字塔ですよもはや。

映像ありきの曲づくりはこれまでもたくさんあったけれど、ここまでミュージックビデオという媒体を使いこなせる曲は古今東西ありえない。

自分で今後出す曲のハードルを上げた感じはあるけど、どんどん活動の場を広げていっているので今後の岡崎体育の活躍を見守りたい。

マキシマムザホルモン『my girl』

本気のお遊び集団、マキシマムザホルモンからはこの曲『my girl』。

男の子なら誰しも、少年時代に一度は陰部の名前を大声で叫びたい衝動にかられるときがある。そんな衝動を全面的に叶えてくれるのがこの曲。

「公序良俗」と書かれた紙でケツを拭くような所業。公共の福祉を最重要視しておりますこのブログではとても歌詞を引用できないので各自歌詞サイトでご確認ください。

ホルモンのサウンドはガチ過ぎておよそB級とは言えないけれど、彼らの遊び心は、本気の布陣でB級映画つくっちゃう人たちに通じるものがあると思う。

関連記事:マキシマムザホルモンのライブ復活ニュースリリース手が込みすぎな件

おわりに

いかがだったでしょうか。今回は、B級映画の味わいがある曲のなかで目立つものを取り上げました。

もっと世の人たちの目に触れない部分にも、B級映画みたいな試みを全力でやってるバンドがたくさんいるので、次の機会があれば是非そういったバンドたちを紹介していきたい。

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